2016年09月25日

日本臨床アロマセラピスト(JCAA)第2回総会 PART3

各領域で活躍するセラピストの報告の続き。

次は、住居型有料老人ホームで看護師として
アロマセラピーも含めてケアを行っている兵庫の長谷川さん。

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高齢者に対するアロマセラピーの効果はいくつも報告されていますが、
実践をする上では、まず環境を整えてスタッフの理解を得ることが重要。
長谷川さんはスタッフのみなさんにアロママッサージをしながら、
理解を得る努力をしてきたそう。大事なことですね。

次は訪問看護ステーションで活動する滋賀の谷口さん。

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谷口さんが流してくれた動画でみんな胸が熱くなりました。

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人の命は尊い。それを支え守る責任があるとあらためて思いました。

最後は大学附属病院で活躍する2人。
まずは小児科の看護師、岐阜の坂田さん。

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院内で、業務の合間に時間を作ってアロマをしていた坂田さんですが、
その効果を認められ、上層部から材料費が出るようになったそうです。
症例では、終末期の子どもの喜ぶ姿が目に浮かびました。

もう一人は、奈良医大の緩和ケアチームで活躍する北出さん。

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医師の協力が得られる理想的な環境ではありましたが、どんな患者さんが
アロマ適応か、医療スタッフにどれだけ信用されるか、最初は試行錯誤の毎日。
でも重篤な患者さんのケアをきっかけにどんどんスタッフから依頼が増え、
今は病棟だけでなく、外来でも行うようになりました。
アロマが励みになったり、休息になったり、症状の緩和につながったり、
家族のケアになったり…可能性がたくさんあることを報告してくれました。


続きはPART4…
posted by hcpro at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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